【庭土再生プロジェクト】草が消え、畑が膨らみ、そして種まきへ

趣味のタネうえ生活

前回更新から約1か月。庭土再生プロジェクトはひっそりと続いていました。
相変わらず米のとぎ汁と納豆菌は、ほぼ週一ペースで投入。庭に立ってキッチンのボール片手に水を撒く姿は、もはや我が家の日常風景になりつつあります。

畑の掘り起こしは隔週で行ってましたが、ここで気づきました。「草、分解されてる!」

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1. 雑草の分解、タイムラグの法則

畑に埋め込んだ雑草たち、あのときは「これ全部消えるんだろうか?」と不安もありましたが、今回ついに、その大半が姿を消していました。わずかに繊維質な草片が残っている程度。どうやら雑草が堆肥になるには約2か月というタイムラグがあるようです。

つまり今から草を埋めてしまうと、分解が完了するのは10月頃。そうなると種まきがどんどん遅れてしまいます。そこで私は決めました。草を畑に埋めるのはここで一旦終了。

ただし雑草の収穫自体はやめません。夏は草の成長シーズン。せっかくの資源を捨てるのはもったいない。たくさん貯めて畑とは別枠の「土を育てるエリア」行にします。そこでせっせと草と米ぬかを混ぜ、第二の土壌改良プロジェクトを進めていきます。


2. 畑のへこみと追加の土

今回はもうひとつ大きな作業。劇的に畑らしくなる畝づくりです。
石だらけの庭を畑に改造しているので、石を取り除いた分地面がへこんでます。これにさらにもりもりにしていかなければならないので、結構土が要ります。

でも大丈夫!前回盛る土は十分準備してます!畝を15cmくらい高く盛るぞ!!と意気込んで取り掛かりました。畝を作ったら作物が余分に水につかることがなくなるので根腐れリスクが減って安心です。

完成を楽しみに土を移動していくと・・・「あれ?土足りない?」
結局畝の高さは10cmもいかないくらいでした。想像以上に広く畑が作れているということで、作物植えるスペースがいっぱいなんですね!ポジティブにいきます!!

想像通りとはいきませんでしたが、見た目はぐっと「畑らしさ」を増しました。高さこそ足りないものの、水はけはこれで改善できるはず。庭の一角が、ついに農地っぽくなってきたのです。

今回のビフォーアフターはこんな感じ!!!

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3. 9月、いよいよ種まきへ

そして気づけばもうすぐ9月。いよいよ種まきの季節です。
ただし、まだ悩んでいます。

  • 過去、水耕栽培で失敗したリベンジを果たすべく「ほうれん草」に挑むか?
  • 我が家で消費量が多く、食卓に馴染みのある「菜の花」を選ぶか?
  • それとも未知の領域、「人参」に初挑戦してみるか?

作物によって必要な土の条件が微妙に変わるので、この選択は思った以上に重大。土壌改良をさらに続けるか、それとも今の状態で勝負するか。答えはまだ出ていません。


まとめ:静かな変化の積み重ね

今回の報告は派手さこそありませんが、実感としては大きな前進でした。
雑草はきちんと分解され、畑のへこみは改善され、そして9月からはいよいよ「育てるフェーズ」に移ります。

プロジェクト開始当初は「本当に畑になるのか?」と疑っていた家族も、今では「お、畑らしくなったね」と声をかけてくれるようになりました(たぶん本音は「雑草が庭から消えて嬉しい」だと思いますが)。

庭の一角で進む小さな実験は、静かに、でも確実に形になってきています。
次の更新では、きっと「ついに種まき!」という嬉しい報告ができるはず。

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